月の支払い５０万円を２０万円にした２つの方法

 

 

はい、ということでこんにちは、たいちです。

今回は「月の支払い５０万円を２０万円にした方法」について、紹介していこうと思います。

これを読んで、返済に苦しむ人がなるべく減ることを祈ってます。

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なぜ５０万円も引落しがあったのか？

さて、まずどうして僕には５０万円もの支払いがあったのか？

まずはこちらをご覧ください

これが当時の収支表なんですけど（マネーフォワードの記録より

当月支出が５４万円とかありますね（やーすごい😇

細かく見ると

• SMBCニホンチンタイ
• オリコ
• セディナ
• エポス
• ニコス
• 三井住友カード × 2
• 楽天カード
• DCカード

などなど。まぁそれぞれの金額が半端ないですね。

遊び呆けていた感じがすごくわかります👌

ではどうやって僕が５０万円を２０万円まで下げることができたのかをお話しします。

 

５０万円から２０万円まで下げた方法

方法は大きく分けて2つあります。

• 固定費の削減
• 債務整理

この2つを行って、見事３０万円のコストカット（かっこよく言えば）に成功したんですね🤤

固定費の削減

まずは固定費を極限まで下げました！

固定費の代表

• 家賃：12万円→3万6000円
• 光熱水費：2万円→0円
• 携帯：1万円→2000円
• ネット代：1万円→4000円

合計金額：16万円→4万2000円

これで約１２万円の削減😲

意外に簡単にできたので、やってみるものですね

債務整理

先ほどの

• オリコ：9万2000円
• セディナ：4万5000円
• エポス：2万6000円
• ニコス：2万5000円
• 三井住友カード × 2：2万2000円
• 楽天カード：7000円
• DCカード：18万円

合計金額：約４２万円の請求😱😱😱

多いときはこんな感じだったんですねー（今さら

それを僕は「債務整理」を行うことで１２万４０００円まで下げることに成功します！

４２万円→１２万４０００円

これで３０万円の削減になったわけです😲😲

いやーすごいですね債務整理！感動しました！

（今さら債務整理の素晴らしさに気付いた笑

つまり、僕は

「固定費の削減」と「債務整理」によって

４６万円を減らすことができ、

１３万円の支払いに変更できたんです👏👏👏👏👏

（そのほか奨学金とか他の支払いがあり合計20万ほどですが。。

債務整理、半端ないって

債務整理って色々種類があるんですけど、（紹介記事書こうかな

僕はその中で任意整理をしました。

依頼したのはひばり法律事務所↓

そうすることで、ここまで支払額が減るって

控えめに言っても最高です！３０万円減りましたからね笑

もしこれを見ているあなたが、お金に困ってるんであれば、

ご連絡いただければご相談乗ります（なんなら困ってることなんでも相談受け付けてます笑

お気軽にご連絡ください👨

 

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